天然染土の統一化について

  熊本県では今、中国産より魅力ある畳表にするために、色調の統一を前提とした畳表に取り組みはじめている。 また、近年、「消費者は自然環境問題に厳しい目を向け安全・安心・健康な 住生活を消費者が求める」に対し健康な畳表に応えるために動き出す準備をしているそうです。

1、天然染土による色調の統一に取り組むことが、産地存続のためにも絶対必要
2、天然染土の統一化に向けては、本年度染土試験を実施し、生産者・流通業者等の 意見を聞きながら生産部会で充分な検討を重ね、選定(6品目)致しました。

1、泥染試験
(1)試験に用いたい草(農家買上げ)
  早刈:平成l2年6月25日  100束  岡山3号
  晩刈:平成12年7月 3日  130束  岡山3号
(2)試験場所   県い業研究所
(3)畳表の加工
  平成12年7月12日
  4尺2寸で手選別したものの中から各試験区200gを畳表に加工したそうです。

2、畳サンプル評価

(1)流通業界の評価(1〜3位まで)



(2)振興協会3部会・役員による評価(1〜3位まで)


(3)生産者による評価(5つの集荷所で)


3、統一天然染土の選定
 (H12/11/6 い業振興協会の生産・流通・技術三部会合同会議で選定)
(くみあい染土) (新 備) ひのみどり専用染土)
(三原染土) (しらさぎ) スーパー和泉)

4、天然染土使用例(12年産見込価格より算出)



戻る