アオカミキリモドキ

体長11〜l5mm
体は橙黄色,翅鞘は金属光沢のある暗緑色。

とくに燈火に飛来して大きな被害がでるのは,アオカミキリモドキとキクビカミキリモドキなど数種である。
体液にカンタリジンを含み、前胸背板や翅鞘から毒液を分泌する。皮膚に付着すると水疱性皮膚炎を起こしはじめ痛み、のちにかゆみを伴う。

カミキリモドキ類の毒液が皮膚についたら、すぐ水でよく洗うとよい。皮膚炎(水ぶくれ)ができてしまったら、やけどの場合と同じ処置をする。

幼虫は枯木、朽木、落葉などを食べて成長、成虫はは昼間、好んで花に集まる性質がある。

カミキリモドキと同じカンタリジンをもつ有毒甲虫にツチハンミョウ科のツチハンミョウ類とマメハンミョウ類がある。


協力者:大矢畳店

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