福岡産

福岡産の畳表は1592年頃に大正院と言う僧が県下の人々にイグサ栽培を教えたのが始まりとされている。
現在では、筑後川下流の自然の条件の下に、柳川市、大川市、筑後市、大木町、三橋町などを中心に 栽培され、農家数は300戸、作付け面積274ヘクタール、往年に比べ大幅に落ち込んでいるが 長年の伝統を残して普及品表の製品を中心に織られている。
特徴としては、イグサが柔らかく耐久制が少ないが草丈が長く、色合いが良いところから普及品して 人気があるほか、花むしろとして独自の市場性をもっている。


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