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肥後物産株式会社にて、畳表の出荷準備をする倉庫の模様です。
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出荷のための畳表が 梱包待ちの状態でズラリ並んでおります。
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こちらは、入札で取った畳表を一時保管する倉庫です。 ひと山 ひと山が生産者ごとに分けられております。 黒やグレーのビニールは 光と湿度の遮断の為にかぶせてあるそうです。
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畳表を決められた長さにカットする機械です。
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セットだけすればあとは機械がカットしてくれます。 このときに畳表の検品も合わせて行います。
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カットされた畳表の端から イグサが抜け落ちないように小さな機械で止めます。
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この機械で止めます。 ただ、麻糸を使用している物のみ有効です。 綿糸のみの場合は絡まらないので、ノリで止めます。
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通常は折り重ねて包むのですが、卸先(納入先)によっては 丸めることもあるそうです。
折り重ねることの利点は、保管時に畳表に「こし」が出てしっかりしてきます。しかし、折り曲げたところが筋として残りやすい欠点があります。 丸めることの利点は、折り曲げの筋が残りませんが 畳表の耐久性の関わる「こし」が出にくい欠点があります。
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これは、倉庫の裏に打ち捨てられたようになっている「着色した畳表を乾燥させる機械」だそうです。 肥後物産では熊本で珍いくらいに 全く使わなくなったので、もうサビサビです。(これは良いことですね。天然のイグサ畳表にわざわざ色を付ける意味がわかりません。。。)
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パソコンが1台見えますが、肥後物産では全てのパソコンが繋がっていて、ここで仕入れてきた畳表を「生産者、重量、長さ、枚数、織り具合、イグサの質など」すべてランク付けしてパソコンに入力し、その情報がどのパソコンでも引き出せることで事務処理の効率化を図っております。
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こちらは 出荷のための倉庫にあるパソコンです。 ここで、何万枚もある畳表から 問い合わせのあった畳表をすぐに見つけどこに保管されてあるか瞬時にわかるようになっております。
凄いです。
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中央の方が西勇さんです。左側に息子さんの吉行さんです。 農家としてはごく一般的な栽培を行っている農家といわれておりますが、私が西さんの織られた畳表を使用した感想としては非常に丁寧な織り上げと仕上げをしている方だと思いました。 父親の勇さんの経験と技術、息子の吉行さんの新しい知識のコラボレーションによって出来た畳表、これからに期待できますね。
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織り機の裏側です。 もうすぐ糸が無くなりそうです。。。 使用機械は四台です。「在来品種いぐさ」の畳表と「ひのみどりいぐさ」の畳表を織られております。
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イグサの長さを選別する機械です。 この選別で製品にならないような短いイグサは「上敷きゴザ」などに加工するために加工業者に売るそうです。(あまりお金にはならないそうで・・・)
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選別したイグサを黒いビニール袋に入れて 暗い部屋に保管しておきます。(写真はフラッシュたいたので明るいです。)
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イグサの品質を維持するために欠かせない泥染めするための染土です。
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西さんのところの イグサ田んぼです。 栽培品種は ひのみどりと在来品種を栽培しております。
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西さんのところの イグサ田んぼです。 右の方に見える白いビニールハウスは トマトです。 いぐさ栽培をやめて、トマトやイチゴなどその他の作物に転向する農家は年々増える傾向にあります。 また、良いイグサがとれていた地域にも住宅がどんどん増えて来ていました。
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イグサを泥染めするときに 染土と水との割合を計る 「濃度計」です。
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西さんチのペットです。 知らない人が近づくと、逃げていきます。。。
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