●い草にO157抗菌性

北九州市立国際環境工学科の森田 洋先生らが発見

北九州市立国際環境工学科の森田 洋先生らの研究グループが、い草に病原性大腸菌O157などの食中毒の病原菌に対する抗菌性があることを発見。

研究にはい草を粉末にして水に溶かした液を使用。15時間培養したが、O157の繁殖はみられなかった。他にも、O26、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌なども同様の結果が得られた。

い草に抗菌性があることがわかった。

大変興味深いことであり、性質や抗菌の名称など引き続き研究を進める。

い草がアルコールや甘味料の製造に欠かせない酵素「グリコアミラーゼ」の培養基質 に適していることも確認焼却処分されていたい草の効果的な利用法となりそう。
い草に赤ブドウの約10倍,青汁の30倍の活性酸素の消去作用ある事が明らかにな った。今後,健康食品としての可能性がますます広がりそう。

(熊日新聞より)
※ い草の新しい可能性をもとめて

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協力者:ファミリーファームOKA